来阪したスノーラビットを撮影
3月14日にJR西日本に移籍した元北越急行の683系が方転の為、来阪しました。阪急京都線にて2300系を撮影している途中、スノーラビットが関西に来てると情報を得て、急遽山崎まできました。JR京都線の複々線を走る紅い683系は新鮮ですね。是非ともこの塗装で営業に入ってほしいものですがないですよねぇ。
View Article阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その5)
阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その5)になります。2011年になってからの記録です。日生対応編成の6005Fが箕面行きの通準運用に入りました。デカ幕が新鮮ですね。2月に撮影ですが、この頃は数日に渡って日生運用から外れていました。 あんまり撮影していなかった通勤急行。この後箕面行き通準運用に入るので分かりやすいですね。...
View Article念願叶いまして阪急1000系の通勤準急運用が撮れました
ついに現行ダイヤ最終日を迎えました。阪急宝塚線沿線にはこれまでにないほど撮影者がいました。この私、1000系デビュー以来1度も1000系の通勤準急運用を撮影しておらず、このまま出来ないものかと思っていましたが、運良く1001F・1003F両方が通勤準急運用に入ってくれました。1003Fの通勤急行です。神戸線では撮りましたが宝塚線の1000系の通勤急行も初撮影です。...
View Articleまた復活すると思う
本日をもって阪急宝塚線から通勤急行・通勤準急が消えますが私としてはまた復活すると考えています。実は阪急宝塚線はダイヤ改正する度に両種別を消しては復活させる事を繰り返してきました。1995年6月改正宝塚線に初の定期特急(十三・石橋・川西能勢口)と新設。朝2本10両編成、夕方2本8両編成。他は急行・普通を運転し朝夕ラッシュ時に準急が走っていました。1997年11月改正日生エクスプレス誕生(十三・石橋・川...
View Article結局使わず終い
一昨年12月に阪急京都線がダイヤ改正を行い、「快速」の幕が青色に変更されたのは記憶に新しいですね。快速運用に縁の無い2300系にも快速幕が青色に変更されました。正確に言いますと快速幕の色が青色になったのではなく、以前の緑色の快速幕も残っているので、異色の快速幕が共存している幕に変わったと言うことですね。幕の交換が始まった2013年の秋には1300系の投入が決定しており、近いうちに引退が予想されていた...
View Article最後の阪急宝塚線の通勤急行を撮影
ダイヤ改正直前に撮影した阪急宝塚線の通勤急行です。8040Fの雲雀丘花屋敷行き 7032Fの雲雀で開放する宝塚行き 宝塚線増結車の中で唯一の額縁8000系の8030F。 最後の下り通勤急行は7025Fによる雲雀開放宝塚行でした。
View Article遂に阪急1000系が日生エクスプレス運用に入りました
本日、阪急宝塚線ダイヤ改正後初の平日を迎えましたが、遂に1003Fが日生エクスプレス運用に入りました。改正前から1000系が能勢電鉄に入って試運転をしているという話を聞いたいたのでもしやと思いましたが、遂に実現しました。LEDによる「日生エクスプレス」表示も意外と見易いものですね。
View Article12年ぶりに阪急の逆連結が復活
逆連結とは通常8連の大阪寄りに増結車を繋げるところ、宝塚寄りに繋げられる事です。2003年8月改正まで7000系や5100系で運転されていました。阪急で初めて10連運転を始めた時は逆連結なので歴史的にはこちらの方が古いですね。阪急宝塚線ダイヤ改正から、再び10連通勤特急が運転されるようになり、ダイヤ改正前に10連固定編成を作るべく6007F・6008F・6013F・6015F・7031F・7033F...
View Article阪急2300系LastRun(その1)
遂にこの日を迎えました。阪急2300系2313Fがさよなら運転をする日です。正雀駅を降りるとホームは人だらけでした。最後の定期運行を終えた日も凄い人だったらしいですが、これもすごいですね。そして皆さんのカメラを向ける先は・・・。 貸切表示にLastRunの看板が付けられた2313Fです。凛々しいですね。 当選はがきを持った友人と待ち合わせして受付へ向かいます。...
View Article阪急宝塚線に復活した箕面行き準急
3月21日に実施された阪急宝塚線のダイヤ改正で通勤準急がなくなる代わりに箕面行き準急が復活しました。旧ダイヤでは、箕面行き通勤準急が4本ありましたが新ダイヤは箕面行き準急が3本になりました。その内、1本目梅田7:27発は1本目の日生エクスプレスの折り返しの為、日生対応編成が限定されます。旧ダイヤでは日生対応編成の箕面直通準急運用に入るのは稀でしたが、これからは日常化する模様です。...
View Article18年ぶりに復活した雲雀丘花屋敷行き準急
3月21日に実施された阪急宝塚線のダイヤ改正によって18年ぶりに雲雀丘花屋敷行きの準急が復活しました。急に曇りだして露出が暗くなってしまいましたが改正後最初に入ったのは6024Fでした。6本目日生エクスプレスの折り返しの為使用される車両は限定されてしまいます。 2本目は6015Fでした。10連固定編成を作る為に工事をされたはずですが何気に準急運用でした。恐らく車種の限定はないと思います。
View Article阪急2300系LastRun(その2)
2300系さよなら運転乗車記の続きです。C#2313の運転台からの風景です。正雀駅には無数のカメラの砲列が並んでいます。いきなり飛んで河原町です。この駅に2300系が入るのはこれで最後です。2313Fは河原町駅2号線に入りました。2号線ホームは封鎖してあり線路終端部でもたくさんのファンが集まっていました。 運転席越しに見る茨木市駅です。...
View Article阪急2300系LastRun(その3)
2300系さよなら運転乗車記その3です。正雀車庫に着いて、ブレーキハンドル・逆転ハンドル・スタフ・列車編成札が外され2300系の営業運転の全てが終わりました。河原町発は「貸切第R2313列車」でした。車番と合わせたのでしょうか? 運転士さんが気を利かして裏面も見せてくれました。正雀発「貸切R第10列車」でした。因みにこれらのスタフはヘッドマークと共にオークションに出されました。...
View Article阪急宝塚線の8040Fが正雀へ回送されました
阪急宝塚線のダイヤ改正が実施されて一週間が経ちました。改正後全く動きの無かった8040Fが正雀へ回送れました。回送の目的は分かりませんが、ダイヤ改正後は増結車に余剰ができて運用されていなかった8040Fですがこれから転用されるのでしょうか?
View Article阪急8000系のヘッドライトがLEDになりました
先週のうちに阪急宝塚線の8000系4編成のヘッドライトがLEDに変更されました。日生エクスプレス運用の8006F。ライトの光が白くなりました。タイトルに「LED」を使いましたが素人目ではHIDとの違いが分かりません。車やバイクでは異様に明るいですけど。日生対応編成で運転される雲雀準急(ヒバジュン)。8000系もよく運用に入ります。宝塚線の通勤特急専用車になってしまった8030Fは交換されていませんでした。
View Article見慣れない列車が走りはじめました
阪急宝塚線でダイヤ改正が行われ阪急神戸線との間で大規模な車輌転配がありました。宝塚線に来てもバリバリの通特運用をこなす7027F。 7017Fも来ましたね。 ワンマン予備車の任を解かれて6026Fも新天地へやってきました。 神戸線では増結車だった6016Fも転属に。 ダイヤ改正前に転属した7027Fは僅かな間でしたが通準運用にも就きました。7022Fも通準で走る姿がありました。...
View Article最後の阪急宝塚線の通勤急行を撮影
ダイヤ改正直前に撮影した阪急宝塚線の通勤急行です。8040Fの雲雀丘花屋敷行き 7032Fの雲雀で開放する宝塚行き 宝塚線増結車の中で唯一の額縁8000系の8030F。 最後の下り通勤急行は7025Fによる雲雀開放宝塚行でした。
View Article阪急宝塚線の通勤特急を撮影
去る3月21日に阪急宝塚線にてダイヤ改正が実施され川西能勢口始発の通勤特急の運転が開始されました。8030F+6007F・8034F+6013Fの固定編成が作られました。8034F+6013Fの10連固定編成です。1本目・2本目・5本目(1本目の編成使い回し)に上記の編成が使われます。運用は週毎に固定され先週は1・5本目に8030F、2本目に8034Fでしたが今週は順番が入れ替わっていました。走行距...
View Article阪急宝塚線の雲雀準急
阪急宝塚線ネタが続いて申し訳ありません。3月30日に撮影した雲雀ヶ丘花屋敷行きの準急(ヒバジュン)です。2本あるうち1本目は日生エクスプレスの折り返しなので使用される車両は限定されます。8007Fでした。 2本目は何でも使えるのでこの日は5146Fでした。
View Article阪急5125に古い塚の字が残ってました
阪急宝塚線のC#5125に「宝塚」の幕の塚の字が旧字でした。阪急5100系の5108 Fの宝塚方先頭のC#5125塚の字に「、」があるのが古い字体です。まだ残っていたんですね。 塚の字に「、」が無いのが現行書体。「、」の有無を言われても分かりにくいですが上の画像と見比べて見て下さい。 2003年頃から交換され始めたと思います。 因みに今は使用されなくなった運行標識は「、」ありの旧字です。...
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