阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その5)になります。
2011年になってからの記録です。
日生対応編成の6005Fが箕面行きの通準運用に入りました。デカ幕が新鮮ですね。
2月に撮影ですが、この頃は数日に渡って日生運用から外れていました。
あんまり撮影していなかった通勤急行。この後箕面行き通準運用に入るので分かりやすいですね。
3050Fの通急・通準です。この頃9003Fが搬入され撮影仲間から「3050Fは撮っておけ」と教えてもらい追いかけ回したものです。
春は例年通り「さくら」の看板が付きましたが、ここ数年に渡ってデザインは更新されず。
「さくら」の看板と入れ替わるように付けられたのが「映画 阪急電車」の公開告知看板でした。
7011Fの通勤急行です。7011Fの通急運用は珍しいものではありませんが、それは増結する10連での運用で雲雀ヶ丘花屋敷で増結しない8連通急運用に入る姿はあまり見ませんね。