去る3月21日に阪急宝塚線にてダイヤ改正が実施され川西能勢口始発の通勤特急の運転が開始されました。
8030F+6007F・8034F+6013Fの固定編成が作られました。
8034F+6013Fの10連固定編成です。
1本目・2本目・5本目(1本目の編成使い回し)に上記の編成が使われます。
運用は週毎に固定され先週は1・5本目に8030F、2本目に8034Fでしたが今週は順番が入れ替わっていました。走行距離が違うので入れ替えているのでしょう。
7018F+7033Fです。
まさかの7025F+7031F。2+4+2+2のぶつ切編成は前代未聞です。
7000系は連結相手が固定されておらず8連は上記の7011F・7018F・7025Fの3編成で回してローテーションが組まれています。
7000系は3本目・4本目に限定して運用されていますが、今だけの暫定なのかこのまま運用されるのかは不明です。