阪急7001Fの阪急杯看板を取り付け
阪急今津線7001Fに阪急杯看板が付けられました。去年の宝塚記念に続いて競馬関連の看板が付けられるようになりましたね。 一昨日から西宮車庫で看板が付けられているのは見かけていたのですが、やっと運用中に巡り会えました。もう一編成に付けられるとのことですがそちらはまだ確認しておりません。
View Article朝の阪急十三駅で撮影
夜勤の仕事明けに阪急十三駅で少し撮影しました。8時半くらいでしたので、もうラッシュの終わりでした。5100Fの通勤準急。宝塚発の通勤急行です。先頭の増結車は7032Fでした。通勤急行宝塚行きは上り日生エクスプレスの折り返しです。6012Fと8030Fでした。この日最後の通勤準急は5108F。外幌フックと付けられた6015Fと並びました。...
View Article阪急7011Fの行先表示機が交換されていました
本日阪急宝塚線の7011Fに乗車したところ、行先表示機が交換されていた事に気付きました。先日、正雀へ工事入場していた7011F。塗装の退色が目立っていたので検査入場かと思いましたがそうではありませんでしたね。画像は神戸線車両のものです。一目見ると判別付きませんが、直下から覗き込むと使ってる表示機のタイプが分かります。針が穴から出ている物とそうでない物とに分かれます。入場前は穴から検知針を通すタイプで...
View Article冬の北の大地へ遠征 (その5)
寝台車をを求めて北の大地への遠征その5です。2月15日撮影です。綺麗な朝日です。しかし左から怪しい雲が迫ってきています。この日もダメかな? 薄い雲が掛かったり掛からなかったり。気持ちいい撮影日和です。-5℃ですが。雪を舞い上げて爆走するスーパー北斗。 トワイライトエクスプレスは3時間遅れなので、定刻で走る北斗星が先に来ました。やはり本命の時に曇ります。...
View Article阪急杯看板掲出最終日
本日が阪急今津線で掲出されている「阪急杯」看板の最終日となりました。看板が掲出されている3056Fが日中運用でした。それにしても酷い雨です。 夕方の臨時運用に7001Fも出てきました。出庫してきた7001Fに続くかたちで3056Fが来ました。 宝塚で7001F・3056Fが並びました。西宮北口でも並びますが雨降っているんでこちらで撮りました。...
View Article阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その2)
2010年に撮影した阪急宝塚線の通勤準急です。この頃は社会人になって数年、撮り鉄活動を休止していた私でしたがデジ一を買って阪急沿線に復帰したのもこの頃でした。何気に撮ったこの一枚、なかなか通準運用の入らない日生対応編成の激レア6011Fでした。あれから今日まで出くわしていません。 もうすぐ能勢電にてデビューする5136F。当時はそんな事になろうとは夢にも思わず。...
View Articleこの頃も通準・通急を追いかけてました
阪急宝塚線のダイヤ改正に伴い通勤準急・通勤急行の運行がなくなりますが、思い返せば2000年6月のダイヤ改正の時も「さよなら通勤準急・通勤急行」ムードになってました。「フレッシュ宝塚線」の看板を付けてダイヤ改正をアピールしていました。...
View Article何気に撮ってて良かった1枚 No1
過去に撮った何気ない1枚を乗せていこうかと思います。その時は本命が来るまでの練習台になってたやつもありますが今となれば失われた姿だったりします。とりあえずぼちぼちやっていきます。マルーン単色時代の阪急6050Fの通勤特急です。方向幕も旧書体の物でオリジナルの雰囲気がよく残っています。C#6050に密連を装備されていますが他の編成と連結することなく2ハンドル車の筋に入れられていました。それは今でも変わ...
View Article何気に撮ってて良かった1枚 No2
99年~2000年くらいに撮ったものです。当時は来る列車をひたすら撮ってました。阪急5102Fの通勤準急箕面行き。「またこいつかよ」と思うほどよく遭遇しましたが今では今津線に缶詰めで宝塚線に戻ることはないと思うので、コレは本当に撮ってて良かった1枚です。
View Article阪急3309Fが編成短縮の為、入場しました
阪急京都線の3309Fが7両化の為、正雀工場に入場しました。39番線に留置されている3309F。 京都寄り4両+1両のようです。 C#3333の隣に繋がれているのは3330Fから抜かれたC#3956です。車体断面の違いとC#3956のみに付いているパンタ台モドキが特徴です。まだ検査は受けていないようですね。11番線にC#3317がいました。...
View Article阪急3409の連結器が交換されました
つい先日、阪急3309Fが7両化の為の工事入りの一方をさせて頂きましたが、後日正雀車庫へ足を運んでみるとC#3409の連結器交換作業中の風景が見れました。元々、C#3317と連結するために密着連結器を装備していましたが、新編成は中間車と連結のため半永久連結器と交換されました。...
View Article阪急宝塚線の通勤準急を撮影
ダイヤ改正で消滅する阪急宝塚線の通勤準急を撮影してきました。通勤準急ではありませんがそれに絡む運用です。石橋始発の箕面行き。この風景は改正後でも残りそうですね。 「何か看板付の通準撮りたいな」と思っていた矢先に来たのが8006Fでした。8000系など日生対応車は滅多に通準運用に入らないのですが、これは思わぬ収穫でした。...
View Article「惜別」看板付の阪急2313F
3月20日まで掲出されている阪急京都線2313Fの惜別看板をやっと撮影できました。今まで天候に恵まれずにいましたが、普通運用の2313Fを撮ることができました。 京都寄りの看板は「さよなら2300」です。デザイン的には大阪寄りの「惜別」の方がかっこいいかも。 定番の梅田入線。平日だというのにかなりの撮影者の多さ。休日はもっと増えるのでしょう。 高槻市では回送幕で撮影。...
View Article阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その3)
2010年に撮影した阪急宝塚線の通勤準急です。今と何ら変わりない5104F。3066Fの通勤準急です。まだ9000系の本格投入される前なので3000系も6編成在籍していました。 2010年9月に検査出場した3050Fです。次の検査時には編成が半分の長さになるとは夢にも思わず。...
View Articleトワイライトエクスプレスより早く逝ってしまった阪急2315F
去る3月10日をもって阪急2315Fが全ての運用を終えました。 10日の夜、たまたま梅田駅で見かけてスマホで撮影。2313Fが惜別看板を付けて華々しく最後の力走をする最中、この2315Fはひっそりと引退しました。翌日以降には車番の切り出しも行われていました。
View Article阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その4)
阪急宝塚線の通勤準急の運転の軌跡(その4)です。阪急宝塚線で最も通準運用に入らない編成と思われる7025Fです。最近は増結予備としての運用が多く、8連でも特定の運用にしか入らないので貴重な記録になりました。2010年の「もみじ」看板を付けた5128Fと6001Fです。 箕面線予備を担う5132F。何気に箕面線に縁のある運用に入る姿をよく見かけるような・・・。...
View Article車番が切り取られた阪急2315F
3月11日に運用離脱した阪急2315F。解体前の処理で車番がスプレーで書かれました。カットされた車番。来月には解体場へ送られるのでしょう。長い間ありがとう2315F。 去る行く列車を横に復帰に向けて準備をする5302F。来週には出場でしょう。
View Article最後の日曜日を迎えた阪急2313F
3月20日で営業運転を終える2313Fに最後の日曜日が訪れました。最後の日曜だというのに生憎の曇り空。普通運用でした。看板付の準急運用も撮りたかったのですがどうやら撮れなさそうです。来週はさよならイベントですね。私は乗る側になりました。
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