阪急京都線の3309Fが7両化の為、正雀工場に入場しました。
39番線に留置されている3309F。
京都寄り4両+1両のようです。
C#3333の隣に繋がれているのは3330Fから抜かれたC#3956です。
車体断面の違いとC#3956のみに付いているパンタ台モドキが特徴です。
まだ検査は受けていないようですね。
11番線にC#3317がいました。
廃車前提の車両に見られるものですが、隣の車両と繋ぐケーブルがブッチリ切られていました。
こちらはC#3417。15番線に留置されていました。
C#3309とC#3409が見えませんでしたが、連結器の交換をしているのでしょうか。