$ 0 0 阪急宝塚線のダイヤ改正に伴い通勤準急・通勤急行の運行がなくなりますが、思い返せば2000年6月のダイヤ改正の時も「さよなら通勤準急・通勤急行」ムードになってました。「フレッシュ宝塚線」の看板を付けてダイヤ改正をアピールしていました。 今では1ハンドル車による限定運用ですが当時は2ハンドル車による雲雀丘花屋敷行き通勤急行がありました。写っているのは編成変更前の5136Fです。5136-5686-5673-5137+5675-5688+5138-5139の並びでした。今では中間封じ込めになっている5140Fもいました。