阪急神戸線の10連特急を撮影
来る3月19日の阪急神戸線で実施されるダイヤ改正で10両編成の特急をはじめ通勤急行、下り列車は通勤特急に統一されてしまうとの事です。今まで散々撮ってきた神戸線の10連列車ですが改めてそちらを重点に置いて撮影してきました。神戸三宮で開放される特急です。「この車両は~まで」の表示も見れなくなります。...
View Article阪急神戸線「ダイヤ改正」看板
皆さんご存知だと思いますが阪急神戸線にてダイヤ改正をPRする看板が一部の編成に付けられています。5000系では5008Fのみに付けられています。撮影した3月4日は今津線経由の準急運用でした。 1000系ではこの1007Fの他に1000F・1002Fに付けられています。見辛いですが通勤急行です。改正後も8連なんで1000系の通勤急行はまだ見れるでしょう。 5008Fの西宮北口行きの急行です。...
View Article阪急6026Fが試運転を実施
去る2月23日に阪急今津線6026Fが検査終了後の試運転をしていました。 普段は6025Fの宝塚方3連として運用されていますが、ワンマン運転の装備が施されており今津南線・甲陽線の予備車となっています。2012年の検査時のそうでしたが6連同時に入場させず、不足の事態に備えて3連毎に分けて検査を受けるようになりました。...
View Article導入40周年を向かえた阪急6050Fを撮影
昨年10月より1ハンドル運転台車導入40周年を向かえ、当別装飾が施された6050Fですが去る3月4日の朝に今津線宝塚へ回送される姿を見かけたので準急運用とその折り返しの急行を撮ることが出来ました。普段は普通運用しか撮れなかったので特急でないにしろ優等列車が撮れて良かったです。 西宮北口行き急行です。改正後には無くなってしまう運用です。
View Article阪急6025Fが試運転を実施
記事の時系列が前後しますが去る3月15日に阪急6025Fが検査終了後の試運転をしていました。 先日に出場した6026F同様にクーラーが交換されています。2012年6月の出場時と同じ場所で撮りました。違いがよく分かります。C#6125も4年前と同じ所で取りました。前回は幌無しのノーマル顔でしたが今回は幌付きでした。
View Article阪急電車に「さくら」看板を取り付けられました
毎年恒例となった「さくら」の看板が阪急神戸・宝塚・京都線の各線4編成に付けられました。京都線では片パンとなった5300系5319Fに付けられています。 神戸線では5000系5006F等に付けられています。神戸線ダイヤ改正後平日夕ラッシュ時に5000系が特急運用に入るようになりました。この件に関しては別記事でご紹介したいと思います。
View Article桜花賞看板が付きました
本日から4月10日まで阪神競馬場で開催される桜花賞の宣伝看板が6連2編成に付けられるとの事で、本日より一編成目の3152Fに付けられました。 沿線の桜が見頃を向え絡めて撮ってみました。残りもう一編成が出てきていませんが沿線に華を添えてくれています。
View Article日常的に5000系の特急が見られるようになりました
去る3月18日にダイヤ改正が実施されたわけですが、平日の夕ラッシュ時に5000系による特急運用が日常的に見られるようになりました。2006年10月の改正以降昼間の特急が十三~西宮北口間で115㌔走行をするようになってからは、5000系は平日朝ラッシュ時の上りか休日ダイヤの夜に入るか入らないかの低確立で特急運用に入っていました。...
View Article3078Fにも桜花賞
4月3日から取り付けが始まった桜花賞看板ですが、3152Fに続き2編成目が登場しました。 3078Fでした。 撮影は4月5日。桜並木の傍らを走る姿を撮ることが出来ました。3152Fとの並びも狙いたいところですね。
View Article桜花賞看板を撮影(最終日)
4月10日桜花賞当日を向え、その告知看板の掲出も最終日となりました。 仁川~西宮北口間の臨時列車で走る3152F。 仁川では桜花賞同士の看板が並ぶシーンも見られました。西宮北口~宝塚間の定期列車の3078Fです。僅かな期間でしたが鮮やかな色の看板で沿線を走る姿を撮ることができました。
View Article阪急神戸線春の看まつり
3月に入ってから色々と節目を迎えた時期でして、それに合わせて神戸線では一度に6種の看板が出現しました。3月19日のダイヤ改正の告知 さくら。これは毎年恒例ですね。 リラックマ。まさかこの時期に再来するとは。 爽風。 神戸市内高架延伸開通80周年 本線には入ってきませんが今津線の桜花賞。ファンとしては看板を追いかけるだけで大変でした。
View Article6050Fが試運転を実施
去る4月14日に、6050Fが検査終了後の試運転をしていました。 Hマーク・旧社章は剥がされ元の姿に戻りました。6025Fや7323Fがクーラー交換を施されましたが、この編成は原型を止めて出てきたので良かったです。
View Article583系を追いかけて
去る4月27日に秋田から来る583系の臨時列車を撮りに行きました。熱田にて。入る線が中線と思い込んでしましたが実際に入ってきたのは側線で、止むを得ず面縦で撮りました。 熱田停車時には311系と並びました。 先頭部分を横から撮りました。カッコいいですねぇ。 名古屋では313系と並びました。ヘッドマークを「金星」にして欲しいなぁ。 「名古屋」の駅名板とツーショットです。 名古屋を後にする583系。...
View Article直通特急「爽風」
阪急神戸線で運行されている、わたせせいぞうがデザインしたラッピング列車「爽風」が直通特急として嵐山へ出張していたのでその様子を撮影しました。高速神戸始発嵐山行きです。「あたご」と同じ筋です。 十三で方向転換して京都線を走ります。 嵐山からは河原町行き快速特急で走ります。 河原町2号線に入る7017F。京都の地下にも神戸の爽風が吹き込みます。 桂に向う回送ですが桂川を渡る爽風を流して撮ってみました。...
View Article嵐山への直通列車を撮影
毎年恒例の嵐山行き臨時列車の撮影です。 8313F「古都」による梅田始発の快速特急です。天下茶屋行きの直通特急「ほづ」。8300系額縁車による運転は久々です。河原町~嵐山間の快速特急の「おぐら」。宝塚始発の「とげつ」も運転されましたが古都と爽風の撮影をメインに動いていたので今シーズンは撮れませんでした。
View Article3154がいた日常(その1)
去る5月9日に今津線の3154Fが帰らぬ旅へと走り出しました沿線の者としては3154は生活の一部であり日常の中にいました。そんな3154がいた日常を振り返りたいと思います。西宮北口の今津線ホームの階段を下りるといつも帰りを待っていた3154。西宮北口7号線に入る3154。帰宅するお客さんがお待ちかねです。沿線は桜の季節が終り若葉の新緑が映えるようになりました。...
View Article3154がいた日常(その2)
「3154がいた日常」その2です。逆瀬川を渡って駅に進入する3154 川を渡って踏み切りを横切る。これがいつもの風景でした。 沿線のお客さんが待つ逆瀬川に滑り込む3154。 坂を下って小林です。 宝塚南口を発車する3154。終点宝塚までもうすぐです。 そして終点宝塚です。 定番スポット鹿塩踏切にて。その3へ続きます
View Article3154がいた日常(その3)
「3154がいた日常」その3です。宝塚へ向って発車。通い慣れた今津線を走れるのもあと僅かです。 日が暮れて夜の門戸厄神にて。小林です。乗客がまばらになった上り列車。...
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