$ 0 0 去る5月9日に今津線の3154Fが帰らぬ旅へと走り出しました沿線の者としては3154は生活の一部であり日常の中にいました。そんな3154がいた日常を振り返りたいと思います。西宮北口の今津線ホームの階段を下りるといつも帰りを待っていた3154。西宮北口7号線に入る3154。帰宅するお客さんがお待ちかねです。沿線は桜の季節が終り若葉の新緑が映えるようになりました。 西宮市と宝塚市の市境にあたる仁川も美しい花が咲いています。その2へ続きます