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不穏な動きをする編成がもう１本
先日、阪急宝塚線最後の3000系3064Fが休車状態になるという悲しいお知らせをこちらで紹介しましたが、西宮車庫でも怪しい動きをする編成がいました。阪急今津線の3076Fにも休車看板が付けられていました。この3076Fも廃車の噂がたっており、塗装も末期の2321Fの様に退色し「やばいなぁ」と思っておりましたが案の定、休車に。検査出場したばかりの3062Fが隣に止まっていますが違いが一目瞭然です。一時...
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吊革増設車が増えています
数ヶ月前から気にはなっていたのですが、阪急宝塚線の6000系しか確認出来ていませんが、車内の吊革が増設されている車両がありました。6003F車内にて。阪急は扉付近には吊革を設置していませんでしたが、扉部分にも短い吊革がぶら下がっています。9000系列・1000系列や7007Fなど大規模リニューアル工事を施した編成には吊革が扉部分にもあるのですが、そうでない在来車にも増設されつつあります。今のところ阪...
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最近阪急宝塚線ばかり撮影しています
廃車にはなっていないものの依然として走っていない3064F。私としては物足りなさを感じながらも撮影のメインが阪急宝塚線になってしまいます。 3000系が消えても5100系がマルーン単色車として残り、急行の他通勤急行・通勤準急・準急など多彩な運用にはいります。宝塚線特有の「日生エクスプレス」も撮影する楽しみの一つ。 個人的には通勤準急がカッコよく見えたりします。
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阪急3076Fが運用に復帰
先日こちらで阪急今津線の3076Fが休車になった諭旨をお知らせしましたが6月6日頃から運用に復帰しております。阪神競馬輸送で西宮北口ー仁川間の臨時で運用されていました。3076Fが復帰したにも関わらず7014F・7017Fも今津線で継続して運用されていました。撮影した6月8日は7001Fも定期運用されており7000系が3編成も走っていました。とりあず3076Fが復帰して安心しました。
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こちらも復帰
こちらで運用離脱のお知らせをした阪急宝塚線の3064Fがめでたく運用復帰しておりました。本日撮影した3064Fです。元気に急行運用で走っておりました。無事に走る姿が見れて安心しました。
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阪急神戸線の5000Fが正雀へ回送されました
去る6月9日、阪急神戸線の5000Fが正雀へ回送されました。十三で3318Fと並びました。神戸線車両と京都線車両の束の間の競演でした。正雀へ向かう5000F。恐らく検査入場でしょう。
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現役で走る最古の阪急電車
1300系がデビューし遂に秒読み段階に入った2300系ですが、2014年6月現在現役で走る最古の車両ということで2315FのC#2355を撮影してきました。C#2355は昭和37製で今では阪急電車の現役車両の中では最古の車両となります。中間車ながら元Tcから改造されているので京都寄りに乗務員室の跡が残っています。元々2315Fには2800系C#2885が編入されていましたが同編成が表示幕改造の際この...
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真の姿を現した姫路城
平成21年より大天守の保存修理工事が行われていた姫路城ですが、ついに覆われていた素屋根が取り払われました。足場撤去の為の重機がありますが、美しい姿をした天守閣が姿を現しました。「白い！」の一言。隣の備前丸と比較してビフォー・アフターがよく分かります。...
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阪急仁川駅で臨時急行を撮影
６月に入り阪神競馬場で競馬が開催されるようになり、最寄の仁川駅から梅田行き臨序急行が運転されており、撮影してまいりました。競馬終了前はまだ閑散としていますね。これからエグいくらいの人が押し寄せて来ます。...
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阪急今津線にて「宝塚記念」看板を掲出
今週6月29日開催の「宝塚記念」の宣伝として阪急今津線にて看板が付けられました。阪急今津線では今週のみ7014Ｆと3154Ｆに付けられています。3154Ｆについては22日に遭遇した事故の影響で他の編成に変更されるものと思っていましたが予定通り付けられていました。各駅ではTOKIOを起用したポスターで雰囲気を盛り上げています。過去には桜花賞でラッピング列車の運行をしていましたが宝塚記念で大規模に宣伝す...
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阪急今津線の「宝塚記念」看板を撮影
今週のみ限定で付けられている「宝塚記念」の看板を撮影しに阪急今津線まで赴きました。取り付け編成その1・7014Ｆ。取り付け編成その2・3154Ｆ。昨日とは打って変わって両編成とも運用されていました。 定番の甲東園カーブで撮影。弁天池の横を走り去る7014Ｆさらにこの日は7001Ｆも運用されており「宝塚歌劇100周年」看板との共演もありました。一週間しか付けられませんので多くの撮影者で賑わっていました。
View Article阪急本線で最後の3000系を動画で偲ぶ
遂に阪急線の本線で最後まで残っていた3000系8連の3064Ｆが正雀へと回送されました。その3000系の最後の走りを動画で偲びたいと思います。雲雀ヶ丘花屋敷に入線する普通運用の3064Ｆです。 梅田駅に3000系が入ってくることはもうありません。...
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遂に阪急3064Ｆが廃車回送されました
物心が付いた頃より乗り、学生の頃はバイトしたお金でカメラを買い、3000系ばかり追いかけてきましたが遂にこの日を迎えました。阪急宝塚線で最後まで8連で宝塚本線にて運用されていた3064Ｆが正雀へ廃車回送され二度と戻らぬ旅に出ました。慣れ親しんだ宝塚線を離れる3064Ｆ。8連で走る3000系最後の姿です。...
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急行「はまなす」を撮りに遠征
土日の休みを使って「はまなす」を撮りに青森まで遠征してきました。「はまなす」はＪＲグループに残った最後の急行列車です。生憎の天気でしたがなんとか撮影出来ました。青森着が5：39なので今の時期しか撮影出来ません。客車をケツ打ちで捕らえます。14系座席車と寝台車の混合編成です。...
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阪急最後の2071系
去る6月26日に阪急宝塚線の3064Ｆが廃車回送されたのは記憶に新しいところですが、編成に組み込まれているC#2090・C#2190は最後に残った2071系ということで3000系8連と同時に2071系も形式消滅するということになります。ここで最後の2071系C#2090とC#2190を見ていこうかと思います。編成の梅田方から2両目のC#2190です。2071系2171型に属し、かつては2021系C#...
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阪急7303Ｆが試運転を実施
リニューアル工事の為長期入場していた阪急京都線の7303Ｆが試運転をしていました。 北千里の留置線にて小休止する7303Ｆ。在来車としては初めてのVVVF化改造の為、千里線まで乗入れて試運転が行われました。
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阪急5136Ｆが西宮車庫へ
阪急宝塚線で活躍していた5136Ｆが阪急神戸線の西宮車庫へ回送されました。製造されて以来初めて西宮車庫に入庫しました。神戸線所属の8035Ｆと並びました。この後どのように転用されるのか楽しみです。
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阪急の「祇園祭」看板を撮影
7月から毎年恒例の「祇園祭」看板が阪急電車に取り付けられました。 普段は微妙な顔をしている7010Ｆも看板が付けば様になりますね。5000系にも付いています。「祇園祭」付の日生エクスプレス。取り付け編成が少ないので夕方はなかなか撮れません。箕面線に入って「祇園祭」の宣伝をしています。看板で車番が完全に隠れてしまいますが7015Ｆの通勤急行です。
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遂に阪急5136Ｆが阪神尼崎へ
7月10日に平井車庫から西宮車庫へ回送された阪急5136Ｆですが、13日未明に西宮車庫から神戸高速線新開地経由で阪神尼崎まで自力回送されました。今朝の尼崎駅の留置線の様子です。編成は4両ずつに分けられ5136Ｆ4連が阪神5001型と7861型に挟まれるような形で留置してありました。偶然にして阪急・阪神の昭和の顔が揃いました。5136Ｆは能勢電鉄譲渡の為、阪神メンテナンスに入場するようです。11日朝の...
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