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売られる解体部品は基本的にジャンク品
先日、阪急正雀工場のイベントにて以下の物を入手しました。阪急3000系の行先表示機です。主に冷房改造済みの車に後から付けられた物で、冷房改造と平行して表示幕化した物とは寸法の違いがあり、横幅が狭くなっているのが特徴です。裏から見た様子です。蛍光灯は2本使用するようです。スイッチ類が集まる所ですが、本来矢印を付けた所にモーターが付いていたはずなのですが取り外されていました。他にも幕のバーコードを読み取...
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秋のレールウェイフェスティバル2013へ
雨の中、秋のレールウェイフェスティバル2013の為阪急正雀工場へ行ってきました。リニューアル工事を終えて検査中のC#7770.。どうやらリニューアル工事を受けた7020Ｆは方向幕表示機をＢ式からSPC式に変更されたようです。リニューアル工事が終了した7020Ｆの大阪寄り4両と入場中の能勢電鉄1758Ｆとその他です。屋外車庫の様子。2300系から5300系までが並んでいました。車庫ならではの風景ですね...
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はんしんまつり2013へ
はんしんまつり2013の為阪神尼崎車庫まで行ってきました。車庫の風景です。1000系が並んでいました。検修庫内部の様子です。201型も近くで見ることができました。物品販売は例によって駅名看板など。阪急からは京とれいんグッズの販売もありました。車両部品関係の販売は抽選制となっていました。...
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方向幕の交換 大絶賛進行中
12月21日のダイヤ改正の向けて阪急京都線では方向幕の交換が進んでおります。幕を交換してチェック中の5321Ｆ。快速（青）梅田表示です。続いて快速（青）河原町表示。阪急で青色幕の採用は今津線宝塚駅・宝塚～宝塚南口間高架工事中に設定されていた「宝塚南口」行きの行先幕以来で、高架工事が完成した93年7月改正以来の約20年ぶりの復活となります。京都線で久々に表示する「急行」。長期間謹慎している8315Ｆも...
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阪急宝塚線での撮影
10月30日に撮影した阪急宝塚線です。日の出時刻が遅くなってきたので撮影できる場所も限られてきました。増結無しの通勤急行運用に7011Ｆが入っていました。梅田寄りに増結した状態で通勤急行の運用に就く事はよく見かけますが、8両で増結しない通勤急行運用は珍しいですね。塗装のツヤがない5132Ｆ。そろそろ入場時期でしょうか。5106Ｆは通勤準急でした。3064Ｆは通勤急行でした。場所を変えて、7011Ｆの...
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阪急に「もみじ」看板を取り付け
11月5日より阪急神戸・京都・宝塚線のそれぞれ8編成に「もみじ」看板が取り付けられました。5日段階ではまだ全編成に出揃ってなかったようですが7日の今日はおおかた付けられたのではないかと思います。 宝塚線の5106Ｆにも付けられました。宝塚線の2ハンドル車への取り付けはこの編成だけでしょうか？京都線の3305Ｆにも付けられていました。
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阪急嵐山駅で臨時列車を撮影（その1）
11月9日より秋の臨時列車が運行開始しました。本日11月10日は生憎の天気でしたが、紅葉が本格的に色付くと観光客も増えてくるので今の内に嵐山駅で撮影に出掛けてきました。嵐山駅に到着する8314Ｆの快速特急です。幕を普通から快速特急を表示するのに巻頭から巻末まで回さないといけないので表示しきれずに到着してしまいます。8314Ｆの梅田行き快速特急「さがの」です。河原町行き快速特急河原町行き（おぐら）は8...
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阪急嵐山駅で臨時列車を撮影（その2）
前回に続き阪急嵐山駅での撮影分です。高速神戸行き「あたご」に使用される7014Ｆを使用した桂行きの普通列車です。嵐山駅に東芝ＭＧの音が響きます。先ほどの7014Ｆが桂から戻ってくると高速神戸行きの直通特急となります。「嵐山」の駅名表と高速神戸の行先を絡めて撮ってみました。上に同じく高速神戸行きと嵐山駅の風景と絡めてみました。宝塚行き直通特急「とげつ」は7023Ｆでした。...
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阪急神戸線での撮影
11月19日に撮影した阪急神戸線の様子です。通勤特急運用の5004Ｆです。もうこの時間に走行写真を撮るのが困難になってきました。「もみじ」看板付きの7007Ｆです。7035Ｆの10連通勤特急です。「もみじ」看板付きの5008Ｆ。やはり5000系は平日朝でも普通運用が多いです。5010Ｆが特急運用でした。続いて「もみじ」看板付きの5002Ｆは通勤急行でした。西宮北口まで追いかけて5002Ｆをもう一枚。...
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阪急嵐山駅で臨時列車を撮影
11月23日、再度阪急嵐山駅まで臨時列車を撮影してきました。前回撮影した11月10日とは状況が違っており多数の帰宅客対応で嵐山駅の降車ホームが使われて、普段とは違う場所で撮影することが出来ました。降車専用通路からのアングルです。降車ホームの灯篭も点灯するといつもより鮮やかです。...
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秋の嵐山散策
紅葉も見頃を向かえたということで嵐山まで紅葉狩りに行ってきました。阪急嵐山駅の旧3号線に紅葉が植樹されておりこちらも赤く染まっていました。帰り間際に撮った阪急嵐山駅前の様子です。日も傾いている時間ですがまだ大勢の観光客が嵐山界隈へ向かっていきます。 一部の画像しか載せれませんでした。全体的にピークは過ぎて散り始めている感じでした。それでも秋の京都らしい写真が撮れたと思います。
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気になる車両が検査入場
阪急正雀工場の裏手を歩いていると神戸線の6016の後ろに気になる車両が置いてありました。パテが塗りかけなので昨日辺りから作業が始まったものと思いますがその車種が肝心なところです。金属バネ台車で神戸京都向きの乗務員撤去車でして3000系か2300系に絞られますが神戸京都向き乗務員室撤去車でＴ車なので2300系と言うことになります。来年春から1300系の導入が決まっており、2300系引退の空気の中でまさ...
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阪急5132Ｆが試運転を実施
去る12月3日に阪急宝塚線の5132Ｆが4連で検査終了後の試運転をしていました。 通常は8連のところを4連に分割して検査出場しました。5132Ｆは阪急宝塚線の車両ですが箕面線の予備を兼ねているので4連で運用されることもあります。以前は8連で検査を受けていましたが2010年6月の検査時から4連ずつに分けて入場するようになりました。...
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阪急河原町駅で京とれいんを撮影
阪急河原町駅で京とれいんを撮影しました。梅田側の先端より撮影3号車4号車のエントランスから車内を撮影。京の町家風に作られています。人気のボックス席扉付近はスポットライトで雰囲気を出しています。1，2号車は座席はそのままにシート生地が張り替えられオリジナルから大きく雰囲気が変わりました。車体側面の扇が「京とれいん」の証。そこにいるだけで見る者の目を引きます。河原町駅の大阪寄りの風景です。こんな配線にな...
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臨時快速が阪急京都線で運転されました
去る12月14日に阪急京都線にて京とれいんを使用した臨時快速が運転されました。8月の七夕云々の時とは違い梅田～嵐山間の運転でした。こちらの都合で嵐山で停車中の写真しか撮れませんでした。相変わらず「快速」幕は用意されていないので「臨時」幕で対応させてあります。京とれいんが嵐山駅に入るのは2年ぶりです。 帰りはこの列車に乗って帰りました。桂での乗り換えは無く、桂から混み混みの特急に乗るより快適でした。
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2001年の阪急京都線のダイヤ改正を振り返る（その1）
12月21日の阪急京都線のダイヤ改正まで1週間を切りました。ここで過去のLineaを出して2001年3月24日の改正を振り返りたいと思います。当時に配布されたLineaです。このダイヤ改正はこれまでのようなちょっとした新種別の設定や運行時刻・行先の変更止まらず、従来の停車駅を一新し車両運用面でも大幅な変更がされ、正に革命と言っても過言でないほどの大ダイヤ改正でした。新種別は新たに「快速特急」が新設さ...
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