雨の中、秋のレールウェイフェスティバル2013の為阪急正雀工場へ行ってきました。
リニューアル工事を終えて検査中のC#7770.。
どうやらリニューアル工事を受けた7020Fは方向幕表示機をB式からSPC式に変更されたようです。
リニューアル工事が終了した7020Fの大阪寄り4両と入場中の能勢電鉄1758Fとその他です。
屋外車庫の様子。2300系から5300系までが並んでいました。車庫ならではの風景ですね。
100型・900型は不調の為走行せず展示のみでした。お陰で900側から撮れました。
車庫に留置されている2315F。
C#2315を横から。
入札で販売されていた車両部品。3080Fと4連化で余剰になった3066Fの中間車が出ていました。
京阪では今年引退した旧3000系や1900系・2600系の部品が出品され盛り上がりましたが、こちらは出品元の車両が地味?であり値段も強気設定の為応札もいまいちだった感じがしました。
売り物ではありませんが阪急ミュージアムに6330の貫通扉がありました。
扉だけになっても「6330」の数字はカッコいいですね。