阪急7007Fが出場試運転を実施
去る5月19日に阪急神戸線の7007Fが検査終了後の試運転をしていました。LED車が高速で走ってくるのを撮影するのは難しいです。 5月17日に開催されたレールウェイフェスティバルではこんな形で展示してありました。
View Article阪急3152Fが試運転を実施
鮮度落ちのネタになりますが去る5月25日に阪急今津線の3152Fが検査終了後の出場試運転をしていました。表示幕付きとは言え、存在自体が極僅かになった3100系。無事に検査を通り当分は安泰かと思います。
View Article青函を潜る79を求めて青森遠征(その1)
5月30日より津軽海峡線のED79を求めて青森まで遠征して来ました。5月31日撮影した小雨の中を走る青森行きはまなすです。よく見ると機関車が重連でした。青森車両センターにて入れ替えをしているED79 4号機と9号機。左端には疎開留置中の651系がいました。 夜になってから札幌行きのはまなすを青森駅で撮影しました。キャパは狭いのですが停車時間が長いので皆さんで譲り合って撮ることができました。...
View Article青函を潜る79を求めて青森遠征(その2)
青森遠征2日目です。1日目と打って変わって快晴で日の出を見ました。まだ薄明るい夜明け前に青森駅前のホテルを出発し車で約1時間で中小国に到着。6月の平日だというのに約30人くらいが集まっていたのではないでしょうか。どうやら北海道へ検測車が回送されるとの事でいつもより人出が多かったようです。夜明け直前にカシオペアが通過。今年のダイヤ改正から北斗星と同じ時刻になったので青森県内でも撮れるようになりました。...
View Article青函を潜る79を求めて青森遠征(その3)
青森遠征3日目です。前日同様に天気は晴れ。前日、中小国で晴れたので別の場所にしようかと思いましたがあまり土地勘がないので結局中小国へ向かうことにしました。中小国駅前は前日ほど車は止まっておらず、定位置で構えられている方も少なめでした。それでも10人くらい。昨日と同じ場所で北斗星を撮影。朝日が上り被写体に日が当たり始めました。...
View Article青函を潜る79を求めて青森遠征(その4)
79追っかける旅その4です。列車の撮影は終わって最後は青森発のはまなすに乗車しました。青森で出発を待つ札幌行きはまなす。昔ながらの寝台ベッド。 自由席の車内です。 のびのびカーペットカーの様子です。 指定席ドリームカーの車内です。 ミニロービーの様子です。 海底を走るせいか車体はくたびれています。 ED79牽引の列車を追いかけて青森まで来て、天気にも恵まれて良い成果が得られました。
View Article阪急8315Fが試運転を実施
5月22日に撮影した分です。新型インバータ制御装置を換装した阪急京都線の8315Fが機器更新後の試運転をしていました。この日の午前中には千里線で試運転をしていました。8000系8300系の機器更新の時期が来たようですね。
View Article青函を潜る79を求めて青森遠征(最終回)
はまなすを目当てに青森遠征記最終回です。6月2日に青森発札幌行きはまなすに乗り込みました。最後尾から撮った青函トンネルの内部です。在来線用の線路と新幹線用の線路があるので3本のレールが並んでいます。 旧竜飛海底駅です。残念ながら新幹線工事で最深部のブルーライトはありませんでした。この後函館の機関車交換を見たかったのですが、B寝台で爆睡していまい気が付けば日が昇り苫小牧に着いていました。...
View Article阪急1002Fに「宝塚記念」看板を取り付け
阪急からリリースがあった通り阪急神戸線1002Fに「宝塚記念」の看板が付けられました。望遠レンズを持参しておらず時間がなかったので十三駅で軽く撮りました。 今津線の車両3編成にも付けられるとの事ですが、まだ確認しておりません。
View Article阪急8040Fが箕面線運用に
3月のダイヤ改正まで増結運用に従事していた阪急宝塚線の8040Fと8041Fが組んで4連となって箕面線運用に入りました。8040Fによる箕面線内での営業運転は初ではないでしょうか。 このまま専属になるか分かりません。今後を見守っていきたいと思います。
View Article阪急今津線にて「宝塚記念」看板を取り付け
先日阪急神戸線1002Fに「宝塚記念」の看板が取り付けられた記事を載せましたが今津線にも看板を取り付けられた編成が出てきました。 3154Fに付けられていました。これまで「昨年の宝塚記念」「阪急杯」「桜花賞」の時は今津線から2編成しか付けられませんでしたが今回は神戸線車両を含めて倍増しており遭遇率は高くなったかと思います。...
View Article阪急8042F+6008Fが新たに10連固定になりました。
阪急宝塚線の通勤特急専用車に動きがありました。これまで10連固定編成を組んでいた8034F+6013Fの10連固定を解消し、8034Fは正雀工場に工事入場し6013Fは一般運用になりました。これと引き換えに8042F+6008Fが新たな10連固定編成になりました。...
View Article検査上がりの阪急3056Fを撮影
去る6月23日に検査出場した阪急今津線の3056Fが運用に復帰していました。 仁川では5月末に検査出場した3152Fとのピカピカ同士の並びも見られました。
View Article阪急3056Fが試運転を実施
以前の記事とが前後しますが阪急今津線の3056Fが去る6月23日に検査終了後の試運転をしていました。 先月に出場した3152Fに続いて3056Fという流れの今津線所属車両の検査出場は2011年の夏と同じですね。ただこの3056Fは優先座席の臙指色シートへの交換はされましたが先に出場した3152Fは見送られています。
View Article元交通科学博物館にあるFS345
昨年3月に閉館した交通科学博物館に阪急の物と思われる台車があります。3000系や今は亡き2300系でお馴染みFS345です。軸バネがゴムでカバーされていなかったり、軸箱にダンパーが付いた状態になっており、昭和40年代までの姿を保つという貴重な物になっています。...
View Article阪急宝塚線で「祇園祭」看板を撮影
7月に入り、祇園祭の季節になりました。阪急各線でも「祇園祭」の看板が取り付けられました。7月8日に阪急宝塚線で撮影してきました。 5108Fに付けられました。5100系に看板が付けられたのは久々ではないでしょうか。 8007Fにも付けられました。塗装の退色が激しいですね。
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