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Channel: 気ままにぬらりくらりと鉄道写真
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8332Fが試運転を実施

去る9月27日に古都こと8332Fが工事明けの試運転をしていました。

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3062Fが正雀へ

去る9月27日に伊丹線の3062Fが正雀へ回送されました。今津線の3000系は順次5000系と交代で離脱してますが。伊丹線には代替の車両が来ていないのでまだ安泰と思われ、この度の回送も定期検査の為と思われます。39番線に入っていく3062F。入場する時のお決まりの表示?の「救援...

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7011Fの川西行き

去る8月19日に撮影したものです。毎晩宝塚から1本だけ川西能勢口行きがあるのですが、この日は7011Fが運用入りいました。この運用は日生対応車の運用に限られていますが、当日が休日ダイヤかつ翌日も休日ダイヤの時は稀に日生非対応車が来ることがあります。この日は数多い日生非対応車の中でも希少な7000系7011Fが来てくれたというわけです。

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3062Fが試運転を実施

去る10月23日に3062Fが検査終了後の試運転をしました。先日こちらで入場の様子を紹介したところでしたが、今津線の3082Fが引退したのを余所目にうれしい事です。22日に通過した台風21号の影響も懸念されましたが無事に走ってくれてなによりでした。

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「日生エクスプレス運行開始20周年」看板

今年で日生エクスプレス運行開始20周年を向え記念看板が付けられています。記念看板が付けられた能勢電6002Fです。 準急雲雀行き運用に入る6002F。 8007Fと他1009Fにも付けられ上下先頭車で看板の柄が違います。97年11月改正で誕生し上下3本づつでスタートしました。10両運転はなくなりましたが本数が7本に増えるまで発展し20年を迎えました。

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8311Fが試運転を実施

去る10月30日に8311Fが検査終了後の試運転をしていました。普段は7325Fを繋いでいる8311Fですが検査は8311Fのみ行われ試運転も6連で行われました。試運転後も正雀車庫38番線に収容され引続き工事が行われているようです。もうすぐ秋の臨時列車の運転が始まりますがそれまでに復帰できるのでしょうか?

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今津線の珍客

去る10月30日、今津線に8033Fが入線しました。ラッシュ時以外は電車が入線しない宝塚駅1号線に「回送」表示が出ていたので沿線で待っていたら来たのは8033Fでした。 何かの訓練のようです。

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8200系の回送列車

去る11月5日に撮影したものです。 塚口から伊丹線に入ってきた8200F。 今津南線を行く8200F。 今津から折り返して西宮北口8号線を行く8200F。 西宮北口8号線から11号線へ。 場所は変わりまして甲陽線。甲陽園までは行かず踏み切りの先まで入線しました。 最後は夙川6号線から西宮北口へ向けて帰っていきました。

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3324Fが試運転を実施

去る11月10日に3324Fが検査終了後の試運転をしていました。優先座席の交換以外は変化は見られませんでした。未更新8連が姿を消してから変化が無い3300系ですが、また1300系が増備されると何か動きがあるかも知れませんね。

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検査明けの3062F

去る10月23日に奇跡的?にも検査出場した3062Fが運用に就いているのを見かけたので撮影しました。今津線の3000系が続々と姿を消している中、見事に検査を通り綺麗な姿を取り戻した3062F。この先いつまで走り続けてくれるか分かりませんが末永く走っていてもらいたいものです。

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斜陽を浴びる3056F

3078Fと3082Fが姿を消して今津線では孤高の存在となってしまった3056F。年末も近付き冬の斜陽で美しく写ります。

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日生EXP20Th看板を付けた1009F

10月から付けられている「日生EXP20Th」看板を付けた1009Fです。撮影は11月10です。記念HMも板に付いた1009F。朝から日生EXP運用です。 折り返しは箕面行き準急でした。気温も下がって冬を感じさせる日でした。

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検査明けの6024F

去る11月10日に撮影した6024Fです。昨年から箕面線予備に当たっている為6014Fと別々に検査を受けていましたが約2ヶ月ぶりに本線で運用に復帰しました。6014FはライトがLEDに変わりましたが6024Fは元の電球のままでした。6025Fと同様に予備の予備に当たっているものは対象外になるのでしょう。

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「日生EXP20Th」看板付きの8006Fを撮影

撮影日はバラバラですが「日生記念看板」付きの8006Fです。 天気のいい日に急行やら、運用数が少ない箕面準急運用も撮れたので良かったです。

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川西行きの8030F

宝塚始発川西能勢口行きに8030Fが入りました。 色々制限がある運用ゆえ、運よく珍車?の8030Fが入ってきてくれました。

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今年の紅葉が最後か

もみじに先駆けて先々週くらいに桜の葉が色付き始め今津線沿線が秋色に染まりました。今年に入り3078Fと3082Fが姿を消し、残った3056Fが辛うじて活躍を続けています。 そんな風前の灯となった3056Fも恐らく来年には姿を消していると思います。今年最後であろう紅葉と交えて数枚撮ってみました。

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今秋も爽風による今津線運用がありました

11月18日より秋の臨時列車の運転が始まり11月20日から24日までの平日朝のみ爽風こと7017F6連による今津線運用がありました。 異彩を放つ爽風HMを付けた7017Fが来ました。 11月末でラッピングが終りで、7月にHMの柄が変わってから今津線運用に入るのは今秋のみの僅かな期間だけでした。

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新年明けましておめでとうございます

遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。ココ最近全然手付かずでしたがボチボチやっていこうかと思いますのよろしくお願いいたします。

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6012Fが伊丹線に

年が明けて一月半ほどサボってました。去る1月23日に6012Fが伊丹線に転属しました。3000系の置き換えとしては5000系か5100系が考えられるところですがまさかの大番狂わせで6012Fとなりました。 編成の構成も妙なものになり元C#6112はC#6162に。元C#6612はC#6692に改番のうえ、電装解除工事が行われました。中でもC#6692はT車ながらパンタを搭載するクセ者になりました。

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3050Fが正雀へ

去る1月24にちに前日に6012Fが伊丹線に入線したのと入れ替わりに3050Fが正雀へ回送されました。 昨年10月に3062Fと3054Fが定期検査を受けていましたが、この編成だけスルーされて塗装も劣化しココア色になり色々と噂が立っていました。新しく6012Fが転属してきたのと引き換えに正雀へ回送ですから恐らく廃車前提と思われます。

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