前回に続き阪急電車への看板取り付け云々の話題で、今回は宝塚線です。
宝塚線の場合は神戸線や後に触れる京都線と比べ、制約があまり無いようです。
1ハンドル車と2ハンドル車・連解と非連解・能勢電鉄乗入れ対応車どれも看板が付けられております。
強いて上げるなら2連増結車と増結予備車の7025F、箕面線予備の5132F・5134Fが対象外でしょうか。
在籍車数が1番多い6000系は決まって付けられています。
2ハンドル車5100系への取り付け。ここ最近2ハンドル車への取り付けが減っている傾向にあります。
年々数を減らしている3000系にも看板が付けられていました。
日生エクスプレス運用に就くことがある能勢電対応車も乗入れ先の他社路線への宣伝の為、毎回数編成に付けられています。
次回は京都線編の予定です。