去る1月25日に阪急正雀工場の様子を見てきました。
5302Fが分割して留置してあり、C#5402の顔が見れました。
40番線には、検査が終了した阪急京都線3331Fの大阪寄り2両がいてました。
扉が無い間通路にはビニールで塞がれていました。
工場北側には今津線の5102FのC#5102がいました。正面幌枠も外されて丹念にパテで補修されていました。
因みに前回の検査は2011年5月でした。春のレールウェイフェスティバルで同編成の検査の様子が見れました。
4年前と今回とでパテの盛り具合が違うと思いますが、傷みの程度が違うのでしょうか?
宝塚線の5100系は色々と動きがありそうですが、今津線の5100系はしぶとく残るような気がします。