$ 0 0 近々運用離脱が囁かれている阪急今津線の3076Fが運用に入っていました。1998年に伊丹線から転属して来て以来、長年に渡って撮り慣れた3076Fです。最後の活躍の姿を撮影しました。塗装の退色が激しく引退前の2321Fを思わせます。 C#3521のパンタ周りの様子です。3100系では多く残っていたパンタ下のモニターと呼ばれる通風孔の名残も廃車が進み数を減らし、今では3076Fと3150Fのみとなりました。